集い

四季の会

傾聴の会

当院では大切なご家族を亡くされた方々のお話しを、ゆっくり聴かせて頂く会を年に4回開催しております。看取りの時期に感じたことやその後の変化、今のお気持ち、ご家族やご友人には話し難いことなど、何かお話ししたいことがあれば気軽にご参加下さい。下の3つのルールを守りながら穏やかな心で、ただお互いの話を聴き合う会です。ちょっとしたお茶菓子と飲み物を用意して医師、看護師、当院のスタッフがお待ちしております。

< 3つのルール >
・お一人一回ずつ話し手の番が回ってきます。
・他の方のお話を聴いている時間は相槌以外の言葉は話さず、お話を聴くことに集中します。
 → アドバイスや提案はお控え下さい。
・この会で聴いたことは会の中だけに留めます。

お問い合わせは↓こちらからどうぞ。

山形在宅ホスピスでは心を整える為の、2つのオンライン上の場を提供しています。

オンラインフォーカシングの集い

感情に耳をすませる

臨床心理学者で哲学者のE.T.Gendlin(1926~2017)は、感情や認知のもとには「まだ言葉にならないような体験」があると考えました。

この体験は刻一刻と変化し続けているものなので「体験過程 experiencing」と呼ばれます。

Gendlinは「体験過程」を今この瞬間に感じているものとし、過去のことを思い出しているのなら、それを思い出している今、私達の身体がどう感じているかに注目しました。

他者と関わる時の在り方、話し方、聴き方の基本を思い出させてくれる無料のオンライン上の集まりです。一般の方はもちろん、医療介護従事者の方にもお勧めの会です。

参考:日本フォーカシング協会 https://focusing.jp/

The Workの集い

思考を見つめる

Byron Kathleen.M(1942〜)は、30代でひどいうつ状態になりました。

その後、10年かけてうつはひどくなり、ほぼ2年ベッドから 離れることもままならず、自殺衝動に囚われていました。

ところがある日の朝、絶望の淵に立っていた彼女は、うつの原因となっていたのは、身の回りの世界ではなく、世界について自分が信じている考えだと気づきました。

私達の脳内に、次々に浮かぶ思考に対して、暖かなこころで問いを投げかける方法の一つである「The Work」は、書く瞑想と呼ばれています。

こちらも、どなたでも無料でご参加頂ける会となっており、大切なご家族を失った方のグリーフ(悲しみ)のケアの力も持ちます。

参考:The Work 日本向け公式サイト https://thework.com/sites/nihongo/

どちらもオンラインの無料の集いですので、パソコンやスマホ、タブレット端末などのデバイス、インターネット回線が確保できる方であれば、世界中のお好きな場所からご参加頂けます。はじめての方でも事前に説明とお試しの体験を受けて頂ければご参加頂けますので、遠慮なくご連絡下さい。

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